約 3,044,464 件
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/40.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 究極体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- - 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56210.html
登録日:2024/05/05 Sun 12 48 21 更新日:2024/08/10 Sat 10 04 13 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 クロンデジゾイド サイボーグ型 シーサーペント シードラモン ダークマスターズ ディープセイバーズ デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー tri. デジモンクロスウォーズ デジモンゴーストゲーム デジモンテイマーズ デジモンペンデュラム データ種 海戦 究極体 荒ぶる海の王 風間勇刀 究極の激流で全てを呑み込む、最強金属製(クロンデジゾイド)の不沈竜! 『メタルシードラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆カオスシードラモン ◆ギガシードラモン 【関連種】◆イージスドラモン 【関連作品でのメタルシードラモン】アニメ『デジモンアドベンチャー』 PSソフト『デジモンワールド2』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』 漫画『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【基本データ】 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 データ種 所属 ディープセイバーズ、メタルエンパイア 必殺技 ・アルティメットストリーム鼻先の砲口からエネルギー光線を発射する。ジントリックスでは「アルティメットストーム」と誤植された。 得意技 ・ヘルスクイーズ長大なボディで敵に巻き付いて締め上げる。 ・ポセイドンディバイド 【概要】 『デジモンペンデュラムVer.2.0』で初登場したシードラモン系究極体。クロンデジゾイドで覆われた黄金色の体を持つようになり、尾の先は二股に分かれるようになった。 驚異の機動力を誇る、海洋最強レベルのデジモンであり、その水中機動力はティロモンと1、2を争うほど(あれ?) また、メタルシードラモンは水中迎撃用デジモンとして改造された経緯があり、これにより陸海空全ての迎撃用デジモンが完成したという。 (対空迎撃用のメガドラモン、対地迎撃用のメタルティラノモン) なお、他のデジモンらの設定から、開発したのは《クラックチーム》と思われる。 【派生種】 ◆カオスシードラモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型(?) 属性 データ種(?) 必殺技 ・アルティメットストリーム 「こんなヤツに手こずるとは クリムゾンのヤツも たいしたことはないな・・・ ほんとうなら、ワシがここで 戦うより、クリムゾンと戦わせるほうが とくさくなのだが、しかたあるまい。 カオス3しょうぐんが1人 カオスシードラモンさまが お前のあいてをしてやろう!」 PSソフト『デジモンワールド2』に登場するボスの一体。 見た目は銀 紺の装甲と、赤い髪のメタルシードラモン。 お供にメガドラモン、ギガドラモンのメガギガコンビを引き連れている。 主のカオスロードや同僚のカオスグレイモン・カオスピエモン同様影が薄い。 多分ワルシードラモンの進化系かと。でもコンパチなので(恐らく)データ種。 まあ二度と出番はないだろう。 ◆ギガシードラモン 制海権を掌握する強襲揚陸艦(きょうしゅうようりくデジモン)! 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 データ種 必殺技 ・ギガシーデストロイヤー口からエネルギー魚雷を発射する技。 ・スカイウェーブ背部の発射口から無数の対空エネルギー弾を発射する。 メタルシードラモンがX抗体を得た姿。 たまに公式も間違えるが ガイオウモンなどと同様にX抗体を得たことで名前が変わるタイプのデジモン。 そのため『ギガシードラモン(X抗体)』などという表記は誤り。 メタルシードラモンを上回る巨体と戦闘能力を誇り、内部にデジモンを多数収容可能な強襲揚陸艦。 設定上はクラックチームが更に勢力範囲を拡大する為、極秘裏に建造された広大なネットの海をカバーする航続距離と制海能力を有するデジモン。 また、必殺技は鼻先ではなく、口から発射されるようになった。 その体はホエーモン以上の全長を誇り、細身ながらカオスドラモンすら搭載可能という。 アニメではメタシーの時点でホエーモンを超えていたが それだけ聞くと、リヴァイアモンなんかよりデカいような気がしてならない。 余談だが、デザインを担当したAs'まりあ氏はこの『内部にデジモンを格納できる』という設定をあとから聞いて驚いたらしい。 初出は『デジモンペンデュラムX』 Xシリーズでは反イグドラシル側なので、主人公達の味方ということになる。 不遇な扱いを受けることも多いX抗体持ちのデジモンの中ではゲームで何度も登場したり、かつて配信されていたアプリ『デジモンペンデュラム・サバイブ』において育成デジモンとして追加されたりと、割と優遇されている。 また『デジタルモンスターX Ver.2(パープル)』でも登場し、リヴァイアモンX(やバルバモンX)に進化可能。 【関連種】 ◆イージスドラモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 プレシオモンにシードラモン系(おそらくメタルorギガシードラモン)のデータが融合して生まれたサイボーグ型デジモン。 驚異的な火力を秘めた黄金色のボディはあらゆる邪悪を払うと言われている。 詳細はプレシオモンの項目にて。 【関連作品でのメタルシードラモン】 アニメ『デジモンアドベンチャー』 終盤の大ボス、ダークマスターズの先鋒としてメタルシードラモンが登場。 CVはヤマトと同じ風間勇刀。 作中での活躍はダークマスターズの項目も参照のこと。 他のメンバーはペンデュラムに登場したウィルス種究極体であったが、こいつだけはデータ種。プクモンは泣いていい。 まあタッパが小さくて睨みが効かせづらいし、小柄な強敵枠は既にピノッキモンがいるからね…… ハンギョモンやアノマロカリモンといったディープセイバーズ暗黒軍団を従えて選ばれし子供達を追い詰め、ウォーグレイモンのドラモンキラーすらクロンデジゾイドのボディで弾いた。 しかし、子供達にとどめを刺す直前にホエーモンに邪魔をされたことでこれを殺害。 「冗談ではない!!」 が、その直後、ホエーモンの死に激昂したウォーグレイモンのブレイブトルネードによってアルティメットストリームを弾かれ発射口から体内を貫かれるという、グロ死を遂げた。 PSソフト『デジモンワールド2』 育成可能デジモンの一体として登場。 進化前はメガシードラモン固定。 必殺技は当然『アルティメットストリーム』だが、同じ『敵全体へダメージ』の技の中では追加効果もなく、威力(75)もややしょっぱい。 特に、同じデータ種にグリフォモンの『スーパーソニックボイス』(80)、プレシオモンの『ソローブルー』(90)とダメージだけなら妙に上位互換が多い。 また、上述通り、中ボスのカオスシードラモンが登場。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 エンディング後のストーリーで、ピエモンが開催するアリーナの一番手として登場。 「ギャッハッハッ」「久しぶりにシャバの空気を吸ったぜ」と、アニメと比べるとやや粗暴な口調。 氷水単色の『荒ぶる海の王デック』を使用する。 カードとしても登場。氷水属性のレベル完。 必要進化Pは50と高いが、その分HPも攻撃力も高水準を保っている。 ×攻撃の特殊効果は「対火炎×3」なので火炎属性にはめっぽ強いが、それ以外の属性相手でも互角以上に戦えるであろう。 なのだが、このカードの一番の問題は、同じく氷水レベル完のメタルガルルモンと 全攻撃力、×特殊効果、必要進化P、POWがすべて同じな上に、HPがより低い という、嫌がらせか調整ミスを疑うような状態になっている。 さすがに援護効果は異なり「自分の属性が氷水であるなら、相手の援護を無効化する」というもの。 条件を満たすこと自体はさほど難しくはないが、相手の援護効果を無効化(*1)したいタイミングというのも稀なので…。 とはいえ、メタガルより劣っている、というほどのものでもないので、好みで使い分ければよいであろう。 アニメ『デジモンテイマーズ』 クルモンの「シャイニング・エボリューション」によって進化し、デ・リーパーとの戦いに馳せ参じたデジモンの1体としてメタルシードラモンが登場。 要はモブの一体ではあるが、その中でも、一番手前に映っており扱いは悪くない。 (3体並んでスゥ~ッと近づいてくるディアボロモン3体のインパクトには負けるが……) ちなみに、そのシーンでは他にムゲンドラモン、グランクワガーモン、プクモン、グリフォモン、ホウオウモン等が確認できる。 アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』 続編映画である本作でもダークマスターズの一員として復活。 第4章「喪失」で登場。 再び子供たちを追い詰めるが、ウォーグレイモンとメタルガルルモンの連携攻撃の前に敗れる。 またしてもブレイブトルネードによって体を貫かれた。 プチファイヤーで怯む姿に突っ込んではいけない。 漫画『デジモンクロスウォーズ』 リリスモン配下で登場。 ジュピターゾーンの敵として、ホウオウモンやプクモン、グリフォモン、アルカディモンらと共に襲撃をかける。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 オープニングの一コマにメタルシードラモンではないか?と思われるシルエットが映っている(*2)。 「ククク……選ばれし子供たちよ、項目編集は始まったばかりだ……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シードラモンの項目から分割作成 -- 名無しさん (2024-05-05 12 49 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/digimonstory/pages/15.html
デジタマ図鑑 No.01あかデジタマすべてのデジモン×すべてのデジモンギルモン(20%) ヌメモン(80%) No.02ちゃデジタマすべてのデジモン×すべてのデジモンゴブリモン(20%) ヌメモン(80%) No.03あおデジタマすべてのデジモン×すべてのデジモンオタマモン(20%) ヌメモン(80%) No.04そらデジタマすべてのデジモン×すべてのデジモンパタモン(20%) ヌメモン(80%) No.05みどりデジタマすべてのデジモン×すべてのデジモンワームモン(20%) ヌメモン(80%) No.6はいデジタマすべてのデジモン×すべてのデジモンゴツモン(20%) ヌメモン(80%) No.7むらさきデジタマすべてのデジモン×すべてのデジモンインプモン(20%) ヌメモン(80%) NO.8ももデジタマすべてのデジモン×すべてのデジモンバクモン(20%) ヌメモン(80%) NO.9ネツまだらエッグリュウ種族のデジモン×リュウ種族のデジモンギルモン(100%) No.10キバまだらエッグケモノ種族のデジモン×ケモノ種族のデジモンゴブリモン(100%) No.11ウミまだらエッグミズ種族のデジモン×ミズ種族のデジモンオタマモン(100%) No.12クモまだらデジタマトリ種族のデジモン×トリ種族のデジモンパタモン(100%) No.13モリまだらエッグムシクサキ種族のデジモン×ムシクサキ種族のデジモンワームモン(100%) No.14メカまだらエッグキカイヘンイ種族のデジモン×キカイヘンイ種族のデジモンゴツモン(100%) No.15アクまだらエッグアンコク種族のデジモン×アンコク種族のデジモンインプモン(100%) No.16セイまだらエッグセイ種族のデジモン×セイ種族のデジモンバクモン(100%) No.17リュウデジタマ「こうげき」が120以上のすべてのデジモン×リュウ種族のデジモンティラノモン(70%) ヌメモン(30%) No.18ケモノデジタマ「HP」が400以上のすべてのデジモン×ケモノ種族のデジモンオーガモン(70%) ヌメモン(30%) No.19ミズデジタマ「MP」が350以上のすべてのデジモン×ミズ種族のデジモン 「MP」が120以上で孵化シードラモン(70%) ヌメモン(30%) No.20トリデジタマ「すばやさ」が120以上のすべてのデジモン×トリ種族のデジモンムーチョモン(70%) ヌメモン(30%) No.21ムシデジタマ「LV」30以上のすべてのデジモン×ムシクサキ種族のデジモンクワガーモン(70%) ヌメモン(30%) No.22キカイデジタマ「ぼうぎょ」が120以上のすべてのデジモン×キカイヘンイ種族のデジモンレアモン(70%) ヌメモン(30%) No.23アンコクデジタマ「せいしん」が120以上のすべてのデジモン×アンコク種族のデジモンピコデビモン(70%) ヌメモン(30%) No.24セイデジタマ「そしつ」が30以上のすべてのデジモン×セイ種族のデジモンレナモン(70%) ヌメモン(30%) No.25ドラゴンズエッグ「攻撃」が300以上で性格がすなおのデジモン×リュウ種族のデジモンチコモン(80%) エクスブイモン(20%) No.26ネイチャーエッグ「HP」が1400以上のせいかくがげんきのデジモン×ケモノ種族のデジモンドリモン(80%) ドルグレモン(20%) No.27ディープエッグ「MP」が1000以上の性格がのんきのデジモン×ミズ種族のデジモンゴマモン(80%) ズドモン(20%) No.28ウィンドエッグ「すばやさ」が300以上の性格がこわがりのデジモン×トリ種族のデジモンホークモン(80%) シルフィーモン(20%) No.29ジャングルエッグ「LV」が70以上の性格がワガママのデジモン×ムシクサキ種族のデジモンテントモン(80%) Aカブテリモン(20%) No.30メタルエッグ「ぼうぎょ」が300以上の性格がクールのデジモン×キカイヘンイ種族のデジモンポーンチェスモン(80%) メタルマメモン(20%) No.31ナイトメアエッグ「せいしん」が300以上の性格がワイルドのデジモン×アンコク種族のデジモンクラモン(80%) インフェルモン(20%) No.32バスターズエッグ「そしつ」が70以上の性格がおしとやかのデジモン×セイ種族のデジモンクダモン(80%) チィリンモン(20%) No.33DBハーフエッグリュウ種族のデジモン×トリ種族のデジモン リュウEXP120以上 トリEXP120以上で孵化フレアリザモン(40%) ムーチョモン(40%) ヌメモン(20%) No.34BIハーフエッグケモノ種族のデジモン×ムシクサキ種族のデジモン ケモノEXP120以上 ムシクサキEXP120以上で孵化アルマジモン(40%) アルラウモン(40%) ヌメモン(20%) No.35WAハーフエッグセイ種族のデジモン×ミズ種族のデジモン セイEXP120以上 ミズEXP120以上で孵化バクモン(40%) ユキアグモン(40%) ヌメモン(20%) No.36DMハーフエッグアンコク種族のデジモン×キカイヘンイ種族のデジモン アンコクEXP120以上 キカイヘンイEXP120以上で孵化ロップモン(40%) ポーンチェスモン(白)(40%) ヌメモン(20%) No.37きんのデジタマオメガモン×IPドラモンFM レベル50以上で孵化IPドラモンPM(100%) No.38ぎんのデジタマLV99のデジモン×LV99のデジモン セイEXPが100以上で孵化デュークモンCM(100%) No.39オリンポスエッグLV60以上のデジモン×LV60以上のデジモン ミズEXPが5000以上で孵化ネプトゥーンモン(100%) No.40レインボーエッグすべてのデジモン×すべてのデジモン 合計EXPが500以上で孵化Bレオモン(10%) ヌメモン(90%) No.41ノーマルエッグニックネームが同じデジモン×ニックネームが同じデジモン HPが480以上になったら孵化デジタマモン(100%) No.42カオスエッグBLWグレイモン×BLSガルゴモン アンコクEXPが10000以上になったら孵化Cデュークモン(100%) No.43パイルエッグエクスブイモン×スティングモン リュウEXP3000以上で孵化パイルドラモン(100%) No.44オメガエッグLV60以上のウォーグレイモン×LV60以上のメタルガルルモン 「こうげき」が300以上で孵化オメガモン(100%) No.45ベビーエッグ家系図の1世代前に同じデジモンがいるもの同士 「ぼうぎょ」が60以上で孵化コロモン(34%) ツノモン(33%) タネモン(33%) No.46ヒーローズエッグ家計図の2世代前に同じデジモンがいるもの同士 「せいしん」が90以上で孵化アグモン(34%) ガオモン(33%) ララモン(33%) No.47てんしのデジタマホーリーエンジェモン×エンジェウーモン セイEXPが1000以上で孵化テイルモン(50%) パタモン(40%) デュークモン(10%) No.48セイバーズエッグ家計図の1世代前と2世代前に同じデジモンがいるもの同士 「すばやさ」が180以上で孵化ライズグレイモン(34%) Mガオガモン(33%) ライラモン(33%)
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/264.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 究極体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- - 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/240.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 究極体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- - 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/142.html
ベルフェモン、ベルゼブモン、リヴァイアモン、リリスモンはそれぞれのパートナーを連れてクロノモンのいる超古代の扉がある場所へと急いだ。 「ベルフェモン、クロノモンの居場所は分かったのか?」 雄治がベルフェモンに聞いた。 「あぁ…さっきバルバモンが魔力を使って俺の頭の中に奴の居場所を流し込んできやがった」 「クロノモンの所へは行かせない…」 ベルフェモンたちが進んでいると空から黄金の戦士と合成魔獣が舞い降りてきた。 Evolve66『古代の最強タッグ! 黄金の戦士と合成魔獣』 「貴様等…YMIRの奴等か…?」 「そうだ。俺はマグナモン、YMIRの三将軍にして唯一のロイヤルナイツだ…」 「ロイヤルナイツだと!?」 リヴァイアモンが思いっきりびっくりした。 「そして、コイツがキメラモンだ。幾多のデジモンの突然変異融合によって生まれたデジモンだ。俺と同じく三将軍の1体」 ~データ解析~ マグナモン 世代:アーマー体 種族:聖騎士型 属性:ワクチン種 所属:ロイヤルナイツ 必殺技:エクストリーム・ジハード、プラズマシュート、マグナムパンチ、マグナムキック、ライトオーラバリア キメラモン 世代:完全体 種族:合成型 属性:データ種 必殺技:ヒートバイパー、ハイブリットアームズ、デスクロウ、メガブラスター、ヴォルケーノストライク、メガフレイム、サウザンドスピア、ヘブンズナックル 「雄治!先に行け!」 海斗がリヴァイアモンから出てきて言った。 「え?でも…」 「ここは、私たちに任せなさい」 次に光菜が言った。 「それとも、俺たちが信用できないか?」 続いて五十嵐が言った。 「分かった!行こう、ベルフェモン!」 「あぁ…」 「雄治!貴様を倒すのはこの俺だ!やられたら承知しないぞ!」 五十嵐がライバル心を燃やしながら雄治に言った。 「俺はやられはしないぜ!そっちこそ俺が返ってくるまでにやられるなよ!」 雄治も同じような言い方でそっくり返した。 そして、雄治とベルフェモンはクロノモンの元へと飛んでいった。 「随分素直に行かせてくれたじゃない?」 光菜がマグナモンに言った。 「魔王1体くらいクロノモンならどうということは無い。それが、魔王一のパワーを持つ奴でも…」 「俺たちも、大分嘗められてきたな…」 ベルゼブモンが納得したような口調で言った。 「まぁ、世界を脅威に陥れる七大魔王がこうやって世界を破滅から救おうとしてるから嘗められても仕方ないな…」 リヴァイアモンが解説したような言い方で言った。 「では、暴れさせてもらうぞ…。キメラモン、もう暴れていいぞ」 「たっぷり…暴れさせてもらう…」 『カードスキャン!―心力開放!』 海斗がカードスキャンした。 『リヴァイアモンキラーモード!!』 『ヴォルケーノストライク!!』 『プラズマシュート!!』 キメラモンは口から炎を纏った岩を放ち、マグナモンは方や背中のアーマーからミサイルを放った。 果たして、3体の魔王は強豪そうな2体のデジモンに勝つことが出来るのか?
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/205.html
「ルーチェモン、ベルフェモンはどうなったのじゃ?!」 「「!!」」 ルーチェモンのまわりには、相変わらず薔薇がきらめく。 「とっくに復活してますよ、半年ほど前に。 さ、もう行きましょう。向こうでお嬢さんが待っているでしょう。お嬢さんにはリヴァイアモンから説明があるでしょうから・・・。」 「「あっそ」」 2匹はあきれている。 そんな2匹を見ながらゲンナイは、優しく微笑むだけだった。 第三十五話 全員集合 『ええぇぇええええ??!!』 「なんだよそれ!」 「俺たちなんだよ?!」 「なんだかすごく複雑だわ・・・」 そこにリヴァイアモンが何度も言ってんだろ、と面倒くさそうに答える。 「だぁかぁらぁ~、悪かったって言ってんだろうが!物分かりが悪ぃなテメェ等は!」 そんなこんなで仲良く行進中の一同は、一つの大きな部屋に出た。 「オイじじい、連れてきたぞ!」 リヴァイアモンは態度悪くズカズカと部屋に入りながら叫ぶ。 リヴァイアモンの後に続いて神楽たちも部屋に入る。 「誰が『じじい』だ!・・・全く、これだから若いのは・・・」 「・・・ってそんなに変わんねぇだろ?お前が老け顔なんだよ、異常に。」 「なんだと?!わしはもう今年で1200だぞ?貴様はまだ1100だろぅが!」 「ば~か言ってんじゃねぇよ。俺は今年で1192だ!たった8年差!」 「その8年が・・・」 2人の口喧嘩中、神楽達はどうしたらいいのか分からない。 そこに救いの手が・・・・・・ 「あんな馬鹿達置いていきましょう?」 「え・・・?」 神楽が振り返る。 そこにいたのは・・・ 「リリスモンだ。」 ギアモンが言う。 リリスモンは本当にデジモンかと思わせるほど美しかった。 まるで何処かの女王のような――――――。 リリスモンが一歩一歩近づくにつれ、その魅力にとりつかれる。 紫色のレースがひらり、ひらりと揺れ・・・・・・ 神楽はリリスモンに釘付けになる。 そして思わず、 「・・・・・・綺麗・・・。」 とつぶやいてしまった。 リリスモンはそれを聞き逃さなかった。 「まぁ、正直で良い子ね。」 リリスモンは神楽に笑顔を振りまく。 リヴァイアモンとバルバモンはリリスモンの存在に気づく。 そして一言。 「「オイ、ちなみにそいつは今年で1250歳だ。」」 ピキッ 「ピキッ・・・・・・?」 神楽はリリスモンを見てからリヴァイアモンとバルバモンを見た。 「わ・・・悪ィ・・・ちょっと口がすべっちまったみてぇで・・・」 「そうだな・・・ちょっとだけな・・・ははは(逃げるぞリヴァイアモン!)」 「(あたぼうよ!)」 2人はエッサエッサと部屋の奥に行ってしまった。 「全く・・・だから若いのは・・・」 「え?」 「私は二十歳、覚えて損は無いわよ?」 どう答えて良いのか分からず(無駄にしゃべることが命取りになると察知し)、とりあえずリリスモンの後に続く。 部屋の奥には横に長い机が置いてあった。 所々に点々と椅子が並べてある。 こちら側の長い面には、バルバモン、リヴァイアモン、デーモンがいる。リヴァイアモンは地べたに直接寝ている。 向こう側には・・・誰もいない。恐らくリリスモン、ルーチェモン、ベルゼブモンだろう。 そして右端にはベルフェモンが座っていた。 ベルフェモンの座っている椅子は、一番大きく、豪華な気がした。 「ベルフェモン」 リリスモンが呼びかける。 すると大きな角の付いた頭がこちらを向く。 度迫力だ。 あんなのに殺気を放たれたら、足がすくんで立てなくなってしまうだろう。 「ああ・・・ご苦労だったな、リリスモン。選ばれし子どもの椅子は用意してある。」 ベルフェモンはそう言い、自分の座っているところの真っ正面を指さした。 辺りの椅子に比べてちんまりしている気がする。 さあ、とリリスモンが神楽達を誘導し、座らせる。 それと同時に誰かが部屋に入って来た。 するとリヴァイアモンがうれしそうに言う。 「おやまぁ、随分ボロボロでちゅねぇ♪おしめ取り替えましょうか?」 「黙ってください。まぁ、あなただったら殺されていたかもしれませんね。それと合格ですよ、彼ら。」 ルーチェモンに続き、ゲンナイ、ハクリュウモン、シェンロンモンが部屋に入る。 「ゲンナイの爺さん!!」 「ゲンナイさん!」 「しぃぃぃぃいしょぉぉぉぉぉ!!!よくぞご無事で!」 ゲンナイ達も席に着く。 ルーチェモンの服はいつの間にか綺麗になっていて、髪も整えられていた。 ベルフェモンが言う。 「・・・ベルゼブモンはどこだ・・・?呼べと言ったはずだが?」 するとリヴァイアモンが答える。 「あいつの事だ、来やしねぇよ。クールなお方だからな。どっかブラブラしてんじゃねぇの?」 「己ならここにいるぜ、ワニ公」 『!!!』 部屋につながる通路のわきに誰か立っているのを神楽は見た。 全身ほとんど黒で埋めつくされ、上着をはおっている。 硬そうな尻尾が微妙に揺れる。 そして額の一部に光が反射して光っている。 「・・・?」 神楽は目を凝らす。 目だ。 額に目がある。 ベルゼブモンはコツ、コツと靴をならしながら歩いてくる。 「チッ・・・」 リヴァイアモンは舌打ちする。 その理由は簡単だ。 神楽は気づいた。 ベルゼブモンが声を出すまで、気配が無かったのだ。 そこにいたのに誰も気づかなかった。あの七大魔王でさえも。 恐らくリヴァイアモンは自分勝手にベルゼブモンにライバル心を燃やしまくっているのだろう。 「・・・・・・っ。とっとと座れや!」 リヴァイアモンは最後に吐き捨てる。 が、それも虚しく、負け犬の遠吠えにしか聞こえない。 しかし、神楽はベルゼブモンからなにか感じた。 「・・・ギアモン、ベルゼブモンって・・・」 神楽はつぶやく。 「・・・あ?あいつか。集団でいるのを好まないんだよ。」 「そうじゃなくて・・・なんか・・・・・・悲しい感じがする・・・」 神楽は身を縮める。 ベルゼブモンは自分の席に着こうと神楽達の前を通る。 その時だった。 ベルゼブモンが神楽に目をやり、一瞬足を止めかけたのだ。 するとベルゼブモンは慌てて顔をそむけ、前へ前へと進む。 「あいつ・・・」 ギアモンが神楽に言う。 「お前だけ見てたぞ。」 なぜ・・・なぜだろう・・・。 ベルゼブモンから悲しさを感じる・・・・・・そして弱冠、弱冠だが、“あたたかい”。 これが何を示すのか、神楽には分からなかった。 でも彼は自分を見ていた。 そう“自分だけ”。 その後ベルゼブモンは静かに座り、手を組んで目を閉じてしまった。 「では始める。」 ベルフェモンが一声かける。 「選ばれし子ども達、お前たちは知っているか分からんが、“ドルモン”についてだ。」 『!!』 ギアモンが一番最初に反応する。 それを見ていたベルフェモンが言う。 「そう、お前の“片割れ”といえるな。同じデータを持っているのだから。」
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/243.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 究極体 - - - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 - - - - - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ --- - 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26248.html
登録日:2011/11/11(金) 20 25 46 更新日:2024/08/21 Wed 14 33 41 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 NEWデジタルワールド デジタルモンスター デジタルワールド デジモン すべての生命は生きるためにある。 最初から存在を拒否された生命など、 この世のどこにもありはしないよ。 ――デュークモンX NEWデジタルワールドは文字通り、新たなデジタルワールド。 因みに、かつてのデジタルワールドはDWと略し、NEWデジタルワールドはNDWと表す。 データを蓄積してホストコンピューターに負担をかけぬようにイグドラシル外部に設計され、効率的に管理が可能なように『クロニクルレイヤーシステム』というシステムにより、三つのレイヤー(層)に区分されている。 現在世界 ベルサンディターミナル 最も多種多様なデジモンが住む世界。 未来・過去に比べて平和。 例として左から アグモンX グランディスクワガーモン ギガシードラモン 未来世界 スクルドターミナル ビルが建ち並ぶ未来都市。 サイボーグ型やマシーン型デジモンが支配している。 上空には“空中秘蜜基地ローヤルベース”が浮遊し、地上は“秘蜜部隊ローヤルコマンド”が暗躍している。 左から、 オメカモン メタルファントモン メタルピラニモン 原始世界 ウルドターミナル 恐竜型や獣型などの獰猛なデジモンが多く生息する危険な世界。 『ローラン大陸』、『ゴルディア大陸』、『レムーア大陸』で形成される。 また、ローラン大陸には“王竜伝説”が存在、さらにこちらのデジタルワールドと別次元のデジタルワールドとを繋ぐ『フォレストリーフ』が採れる森が存在し、その森で“幻想の戦士”の目撃が多発している。 左から、 モノクロモンX トリケラモンX ディノレクスモン 以下、「生命」に重き置いたゼヴォ、クロニクルに(ほぼ)共通するストーリー。 進化と退化を繰り返し、絶対量を増やすデジモン達により肥大した『デジタルワールド』は自身の容量を越え、“デジタルハザード”による崩壊の危機に瀕していた。 悪の事態を回避するため、デジタルワールドのホストコンピューター『イグドラシル』は“プロジェクト・アーク(方舟計画)”を決行。 その内容は、イグドラシルとその守護者『ロイヤルナイツ』と研究対象のデジモンのみ、新たなデジタルワールドに転送。 他のデジモン達を『Xプログラム』により強制削除するというものだった。 イグドラシルによって旧デジタルワールドに「粒子化(パーティクル)ワームNo.2」が放たれ、選ばれたデジモンは新たな世界で生き、不要なデジモンは消去されていくはずだった… …しかし、デジモン達の生存本能は凄まじかった。 一部のデジモン達は放たれた「粒子化ワームNo.2」そのものを取り込み、デジコアの構造を書き換えてプロトフォームの『X抗体』を造り出した。 それに対しイグドラシルは、新たな構造の第二第三の「粒子化ワーム」を放ったが、その都度デジモン達も新たな抗体を造り出した。 そして長きに渡るイタチごっこの末、デジモン達は完全な『X抗体』を獲得(X-evolution)することで生き延びることに成功した。 さらにデジコアの潜在能力を極限まで引き出し、新たな力を手に入れた(抗体によって進化や生態に差はある) だが、X抗体といえど長期間「粒子化ワーム」にさらされると消滅してしまうため、旧デジタルワールドはX抗体の奪い合いになり、これまで以上に弱肉強食の世界になった。 一部の抗体を持たないデジモンは抗体を持つデジモンを襲い、多くのデジモンはXプログラムの脅威のない新たなデジタルワールドに逃げ込んだ。 そしてイグドラシルはX抗体を持つデジモンを異分子とみなし、ロイヤルナイツに殲滅を命令。 オメガモンは“現代世界ベルサンディターミナル”で、デュークモンは“原始世界ウルドターミナル”、“未来世界スクルドターミナル”はロードナイトモンが担当し、騎士達による《粛清》が開始されたが、デュークモンは放棄してデジモンに試練を与え、試練を乗り越えたデジモンを生かしてた。 尤も、最終的に排除はデクスモンに託されたが… ハイブリッド体やX抗体デジモン、XWデジモンなど昨今のデジモンの動き(個体数の増加や、種と種の境界の変化)を見るに、あながちイグドラシルの行動は間違っていなかったのかもしれない。 …まあ、パラレルワールドと言ってしまえばそれまでだが。 何故そこまでイグドラシルが拘ったのかは不明だが、DIGITAL MONSTER X-evolutionの最後でデュークモンXとオメガモンXの以下のようなやりとりがある。 「…かの君も…生きたかったのであろう」 「すべての生命は生きるためにある…か」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ローヤルコマンドの○○ヴェスパモンは今後増えるのだろうか -- 名無しさん (2014-06-21 21 49 20) NDWそのものの展開が… -- 名無しさん (2014-10-30 18 54 50) でもシリーズの中で一番面白い設定ではあったんだよねぇ。大人向けにこれをアニメ化してくれないだろうか。ゼヴォはゼヴォとして。 -- 名無しさん (2014-11-20 14 11 06) x抗体を異分子と見なしてる世界なのにローヤルベースを警護するのが素でx抗体持ちのワスプモン系列なのは謎に満ちている -- 名無しさん (2015-03-28 07 00 37) ローヤルコマンドは謎の秘密組織的な連中で管理者グループでは無かった筈 -- 名無しさん (2015-11-30 19 18 27) イリアスの設定とか出てきたし、XWデジタルワールドも異世界扱いになってもおかしくないな。ウィッチェルニーもそのひとつだったり -- 名無しさん (2015-11-30 19 22 02) なんか後のSVのエリアゼロの元ネタってこれ? -- 名無しさん (2023-03-12 19 34 09) そもそもイグドラシルの管理する世界って西暦以後の伝説が元で出来た世界なんじゃ -- 名無しさん (2024-08-21 14 33 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/redstoneserver/pages/20.html
メインワールド メインワールドではみんなでお店や会社、はたまた高速道路まであります。 家は建築ワールドでたてて、お店などはここで建てましょう。 スポーン地点 高速道路 お店